KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

大原商会

大原商店ではなく「大原商会」である。

業界ごと地域ごとに凄腕は存在しそこそこ名を馳せる。

中には地域を超えて突出し広くその名を轟かせる。

大原商会の店主である青年は、類まれな食に対する感性を有し、それだけでなくえっと驚くインテリでもあり、その総力を結集しキムチを作る。

そこら鶴橋、コリアンタウンの古色蒼然としたキムチ屋など寄せ付けない。

ハードに働く男子の滋養強壮において、はたまた眉目秀麗な女子の美容の維持において、いまやキムチは欠かせない食材のひとつとなっている。

どうせ選ぶなら大原商会のキムチであるべきだろう。使用する水が違う、野菜へのこだわりが違う、文字通り手塩のかけ方が数段違う。

だからこそ一口食べて、瞬間止まるような味わいが醸し出せるのだ。

各種各様の品々どれをとっても絶品だ。今なら水キムチがたまらない。

河内方面から大阪市内等へ移動する際、今里筋界隈を通るなら一度は寄ってみることをお勧めしたい。お好み焼き屋の雄、桃太郎があったならび、ネットの地図で調べると生野区勝山北5-4-16辺りであろうか。