KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

大阪ならでは

上六にてクルマで停車中。


目の前にある専門学校はお盆休みなのだろう。

野宿者の一団がフロア軒先で寝食しすっかり馴染んで居心地良さげに過ごしている。


前方では高知ナンバーのクルマが右折待ちしている。

しかし右折のタイミングが見出せないようだ。

号を煮やした右折待ち二番目のなにわナンバーが対向車が数珠繋ぎで向かってくる僅かな間合いを見切って高知ナンバーの鼻先かすめ先に曲がっていく。


依然縄跳びの順番に入り損ねたように高知ナンバーは行儀よく待ち、三番目に待っていたなにわナンバーにも先を越されてしまった。


信号が変わり高知ナンバーは無事右に曲がっていった。右折の順番抜かすなんてまっことせっかちな土地柄ぜよと土産話にすることだろう。