KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

こんな人たちに逢いたかった


相良さんに案内されたのは、本町の一誠。
味は間違いない、おすすめだという。

予約なしの飛び込みであったため、カウンターに案内される。
奥に鷲尾先生、その隣に腰掛ける。

まずは生ビール。
わしお耳鼻咽喉科の明日を考える水曜午後の定例会議を終え、団欒の時間が始まった。


西宮の地でその知名度が高まり続ける鷲尾耳鼻咽喉科であるが、この春からさらにスタッフ陣の充実度が増している。

これほど良き人に恵まれたクリニックも珍しいのではないだろうか。

鷲尾先生の話に聞き入りつつ、スタッフの面々を思い浮かべ、美味な刺身をつまむ。

「こんな人たちに逢いたかった」、その陣容について一言で語るなら、このような言葉が最もしっくりくる。

院長の魅力だけでなく、良き人柄のスタッフによる確かな下支えもあってこそ、来院者が安心して通院できる理想的なクリニックが実現できていると言えるだろう。


わしお耳鼻咽喉科では、耳鼻咽喉科だけでなくアレルギー科について、保険診療の対象となるすべての治療を受けることができる。

これだけでも並みの対応力ではないが、院長は虚心に研鑽を欠かさない。

来院者の益になるのであれば、とその知見を広げ続けていく。
例えば東洋医学の分野にまでその関心の領域を広げ、より良き医療の在り方を模索する。

若き有能な医師が全方位にアンテナ巡らせて、地元西宮の「目・耳・鼻・喉」を誠実にケアし続ける。
なんと心強いことであろう。

子どもの来院者が多いことを反映し、治療においての哲学も確固としている。
まずは何より来院者目線であり来院者の長期的な利益が最優先される。

目先の治療にだけ着眼しクスリを出してハイ、オシマイとしてしまうことが、本当にその子にとっていいことなのかどうか、そこまで考える医師は稀有であろう。


提供する医療の質を高める努力を欠かさないだけでなく、来院者が心地よく過ごせるような環境やシステムを飽くことなく整えようとする姿勢は、一個の医師というよりは、求道者ともいうべきレベルである。

だからもちろん、実際に来院者と接することになるスタッフの在り方についても、思考の対象から抜けることはない。

ただでさえ高水準かつ心のこもった接遇が自然にできるスタッフらであるのに、これを更に良きものへ高めていこうという試みが行われ、ますます良きものへと進化しづけていく。

耳鼻咽喉科数多あれど、今現在、ここほど感じのいいところはない。
ミシュランではないけれど、三ツ星を冠すべきクリニックと言えるだろう。

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