KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

徹夜明けで試合しGWに突入


早朝目覚める。
今日は事務所に行く用事がない。

明け方の町を散歩する。
空の青の明度が増していくなか、樹木の緑の香りを胸深く吸い、小鳥のさえずりを楽しみながらまだ寝静まる街路を甲子園球場を目的地としてのんびり歩く。
日曜朝を存分に堪能する。

コンビニでコーヒーを買い、自宅に戻る。
今日も息子のラグビー観戦。
支度して、家内とともに電車で日岡山グランドに向かう。

加古川駅で西脇線に乗り換える。
グランドに向かう若きアスリートらで車内は混み合っている。

大阪の学校の野球部員がどっかと座席に腰掛け、荷物を前に放り出して周囲に気遣いする様子もないものだから、邪魔で目障りでどうしようもない。

高校球児は空席あっても座席に腰掛けない。
そのようなシーンを実際に目にしてきたし、そうに違いないという印象がある。
それは兵庫県のチームだけのことなのだろうか。
このとき、県内学校のラグビー部員も同じ電車に居合わせたが、誰も腰掛けたりなどしていなかった。


バーベキューの準備に勤しむ行楽の人出を横目にし、日岡山公園内のグランドを目指す。
すでにいくつかのチームがウォーミングアップしているが、息子らのチームの姿が見えない。
選手運ぶクルマが渋滞にでも巻き込まれたのだろうか。

彼らが現れたのは、試合開始30分前。
カラダ慣らしするには短か過ぎる。

しかし、この日、長男の出来栄えは一際良かった。
カラダに切れもあり、反応も鋭かった。
果敢な突進があり、鮮やかなタックルがあった。
終盤にかけ、走力が落ちることもなかった。

彼なり、着実に力をつけ能力を増していっていることが一目瞭然であった。


夕刻、長男と試合のビデオを視聴する。
昼に明石の寿司屋で家内とビール飲んで一丁出来上がってはいたのだが、二次会と称してハイボールを飲み始める。

まま満足行く動きが出来たからだろうか長男も機嫌がいい。
彼が言う。
今日はうまい具合にカラダの力が抜けていた。
GWを満喫するため前夜徹夜で学校の課題を終わらせ寝不足だったことが好結果に結び付いた。

今回は冗談として聞いておこう。
ラグビーなんて寝不足でやっていいスポーツではないし、今日はアップの時間も少な過ぎた。
いい出来どころかケガしてもおかしくない話である。

さてさてGW、各自バラバラで動く我が家の面々が一堂に会して過ごすことになる。
よい日が続けばいいが、蓋を開けてみないとどうなることやら皆目見当もつかない。

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