KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

ただ書いただけの日記

強く雨降る深夜の道をクルマ走らせ帰宅する。
グラスの白ワインをちびちびと飲み、焼魚つついて食事を済ませ風呂に入ってさっさと眠る。

一夜明けても雨。
風も強く街路の木立が振り子みたいに左右に揺れている。

そして引き続き仕事の風雨も吹き荒ぶ。

早朝の牛丼屋には新スタッフ。
南の国からきた若者だ。

声が元気でやたらと威勢がいい。
まだ日本語がこなれておらず年配の客らとの意思疎通は覚束ないようであったが、気力でカバーといった様子であった。

応援したくなる。
次から次へと猫の目で変わるスタッフであるが是非とも挫けず頑張って欲しい。
どこの国から来たのか、家族はいるのか、いつの日か聞ける機会が訪れるかもしれない。

彼から気合いのおすそ分けを受けたも同然。
自らにハッと喝を入れる。
テキパキ仕事し、今夜は早く家に帰るのだ。

昨晩は子らがたまたま同じベッドに眠っていてそこに混ざって寝たが、会話する機会がなければ物足りない。
食事の時間には間に合うよう、自ら風雨となって午後も仕事をなぎ倒し続ける。

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