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KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

結構好評博しているようだ

学校から帰ってきた長男が開口一番わたしに聞いた。
島田市長から連絡あった?

当選後に送られてきた彼からのメールを長男に見せる。

市長となる者からしがない親父のもと直々にメールが届いた。
きっとそのように反芻しつつ読むからであろう、長男はにやけた。

しかしそれでにやけるのであれば、他のメールのことごとくについても彼はにやけねばならなくなる。
ちっぽけ極まりない父の周辺の面々は、かなりの勢いでもって世間に名を轟かせている。

食卓につく。
テーブルの天板ガラスの下に切り抜きが2枚はさまれている。
二男がしたものだ。

1つは4年前の島田の写真。
市長選挙の応援についてきた二男と島田が並んで写っている。
当時、二男はまだ小学4年生。

いまや彼にとって島田は同じ学校の33歳年上の先輩でもある。
先輩が市長になったというのは名誉な部類の話であるに違いない。

そしてもう1枚は西遊記の再放送を知らせる番組表。
再放送を知って長男が歓喜の声をあげた。

長男、二男ともに西遊記を見て育った。
孫悟空の勇猛、沙悟浄の俗心、猪八戒の煩悩は人間理解を深める良き教材となり、ゴダイゴが奏でる名曲は心の奥深くに染み込んでまるで故郷で聴き馴染んだ子守唄のような存在となった。

その昔、いまで言えばイッテQの時間枠で西遊記は放映されていた。
わたしも家内もチビっ子小学生の頃の話だ。

長く歳月を経ても西遊記のドラマとしての完成度はかけらも褪せることなくその魅力も衰えず、一世代後輩となるうちの長男、二男においても胸のうちど真ん中に残り続ける不朽の名作となった。

西遊記の話で盛り上がり西田敏行の話題となったとき、ちょうど食事の用意が整った。

この日特筆は家内が六甲アイランドで調達してきた特製高菜のラー油。
豆腐につけても、サラダにかけても、ナチュラルな辛さがが行き渡って美味しさが増す。

家内とブログについての話題となる。
彼女がブログを始めてからこの日でちょうど10日が過ぎた。

周辺の声を拾ったところ好評を持って受け入れられているようである。

わたしも目を通すが、なかなかのもの。

言葉遣いにりきみがなくて取っつきやすく、テキパキとした描写にテンポがあって読みやすい。
暮らし全般を見渡すその主婦目線に独特の感性があってユーモアもあるので読んで面白い。

話題の引き出しは無尽蔵であるようなので、今後更に充実度増す内容となっていくに違いない。

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