KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

3人合わせてうちの一門

妹家族が今年の夏もまた海外へ飛び立った。

毎年毎年、選ぶ場所が興味深い。
今回はオーストラリア大陸を半月かけてまわるという。

妹夫婦はバカンスを楽しみ、成長過程の子らにとっては見るもの聞くもの全てが糧となる。
家族として出会ったからには旅行ほど素晴らしいものはなく、遠ければ遠いほど体内の旅行細胞が活性化されて日常のリセット効果は抜群で、共有された思い出が互いを繋いで結束も強固となる。

さすが妹、そもそもが堅実かつ優秀で、その堅実かつ優秀さはうちの家内に優るとも劣らない。
だから、いろんなことが先々の見通し含めて吟味され、旅行の選択一つとっても狙いとテーマが考え抜かれている。

子育てについては放任主義の妹であったが、その背を見て子らはまっすぐ丈夫に育って揃いも揃って勉強熱心で、単に英語ができるに留まらず語学に長けて頭がいい。

そのなかに男子が一人。
うちの息子らからすれば従兄弟に当たる。
ちょうど長男と二男の間に挟まる年齢だ。
小さな頃から海や山でよく一緒に遊んで寝泊まりも頻繁にしてきた。

わたしからすれば、仮面ライダー1号と2号がいて従兄弟の少年がV3。

年格好も近いこの3人の取り合わせが頼もしく、将来、互い好作用を及ぼしあって、随所で力合わせて事にあたる、そんな活劇場面も目に浮かんで楽しい。

この日記は伝言板。
忘れぬうち書いておく。

3人合わせてうちの一門、三兄弟。
三矢の教えは何も毛利家だけに伝わるのではない。

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Vladimir Glebov, Moscow 2017.