KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

たまには友人と過ごし一呼吸置く

昔なじみだけで集う酒席であるから気遣い不要で至って楽ちん。

その頻度に家内は呆れた顔をするが内心ではきっと羨ましいに違いない。

 

中1から続いて高1を経て71は当然、なんとか81、よくすれば91くらいまでこの関係は続くだろう。

死が互いを分かつまでとはまさにことのことであり、そこら短命なカップルなどは軽く凌駕する。

 

いつにも増してお酒進んで、気の済むまであれこれ話した。

 

仲間と過ごせば気持ち安らぐ。

月一回の飲み会では物足りない、おそらく今後はそんな意見も出てくるはずだ。

 

その証拠、仲間募ってのゴルフコンペは活発化の一途のようである。

月一回の飲み会だけでは燃焼不足、ということが窺える。

 

心地よいわいわいがやがやの時間に揺蕩い、満ち足りたような一人笑顔の帰途となった。

 

いつもなら朝の4時には起きるが酔った余勢を駆い今朝は7時半までまどろみ過ごした。

たまには寝坊もいいものだ。

 

朝食を家でとり、コーヒー飲んで仕事に出かける。

たっぷり寝たので、心身ともに疲労はすっかり癒えている。

 

午前8時前、電車の混み具合はピークに達する。

が、押し返すパワーが内にみなぎっているからだろう、満員電車など屁でもない。

 

あえてテンポを落とす。

長丁場を乗り切るうえで必須の心得と言えるだろう。

 

だからたまには友人と過ごし、一呼吸置く。

ピットイン終え各マシーンはまた猛烈に走り始める。

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Robert Doisneau, A classroom, Paris 1957.