KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

同類婚が増えているというから先輩の力は不可欠だろう

セノー君によると同窓会報は10月初旬の発送となるそうだ。

例年より半月は早い。

スクールフェアの前には余裕もって手元に届くことになる。

 

教職員、事務局、OBらの寄稿があって、各分野で活躍する在校生の情報が紹介され、同窓会各部会の活動報告も掲載されて盛り沢山な内容である。

 

年一回配布される紙ベースのこの会報の他、今後はHPなどを媒体にタイムリーな情報発信もなされるだろうということであるから楽しみだ。

 

随時の情報発信となった場合、活動の多彩さで存在感を大きく発揮するのは都市環境部会だろう。

 

まず第一に、都市環境部会の定例会である倶楽部星光は毎月の恒例行事であり行事の数量という点で他の部会を凌駕する。

その他、各種勉強会など趣向凝らされた日帰り旅行的な行事も数々あって関心を引く。

 

職業的な属性によって成立する他の部会と異なり、大阪星光卒業生なら誰でも歓迎といった行き来自由で開け広げな都市環境部会の雰囲気は、同窓会の縦のつながりに接する最初の入口として恰好で、話題にこと欠くことがない。

 

引き続き婚活イベントにも労を惜しまないようであるからそこも注目である。

当初、行きがかり上の催しにも見えたが、先々、都市環境部会が主催する婚活イベントを恃みとする卒業生は少なくないはずで、その役割は増すばかりだろうと思う。

 

昨今ますます同類婚が増えているという。

同類はそこらにいるように見えて実は数が少なくお相手探しは容易ではない。

 

ここは確かでかつ幅広いネットワーク有する先輩らの出る幕であることは間違いないだろう。

婚活についても諸先輩の助力に与れるなど、まさに大船に乗ったようなものである。

 

同窓会活動のなか都市環境部会が各部会を横断するような遊撃手的な機能を果たし、様々な局面において各所から彗星のごとくOBが遊撃手的に飛来し一役買う。

どこかの時点で、都市環境部会ではなく倶楽部星光という呼称で呼び親しまれていくのではないだろうか。

その方が多岐にわたる役割を包含していて分かりやすいように思う。

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Robert Doisneau, The Doorbell, 1934.