KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

頼もしい男手たちが集まってくる

チビッ子だった息子らが男手とも言えるほどに育って、親は自由度が増した。

ついこのあいだまでは目が離せず、誰かが傍らについていなければならなかった。

 

なにしろ好奇心旺盛で大のいたずら好き、しかもやんちゃくれ。

何をしでかすか知れたものではなかった。

 

いまは放っておいても信頼できて安心。

もはや親がいちいち気を揉み心砕く必要はなく、横につけば逆にお節介という話になる。

 

コミュニケーションについても要点を言えば足り、一から十まで言うとくどくなり、最近では一を言う前に先回りされる逆転現象も見られるようになってきた。

 

そのうち親に助言するようになりいずれは親を率いる者となるのであろう。

それならそれで楽でいい。

 

そして、男手の法則と言うべきか。

男手は互い呼び寄せ合うように男手どうしで繋がっていく。

そんな男手たちがずらり肩並べる様の頼もしいことと言ったらない。

 

今日は練習の後、二男が部活メンバー5人を連れてくる。

 

わたしは今夜酒席があるのでお風呂係の役目を果たせない。

食事も風呂も布団も家内が面倒見ることになるが、男手あるので何ら心配いらない。

 

すべてすみやか彼らが率先し動いてあっさり事が運ぶだろう。

 

これまで結構な数の若き男手たちが我が家を訪れた。

ひょんな縁でわたしたち夫婦は、彼ら男手たちが切り開いていく一つ一つの未来を注視し見守る当事者になったようなものとも言える。

 

彼らの戦況については楽観視している。

 

受け身に甘んじるような面の男たちではない。

どんな状況に置かれても何とかするであろう。

周囲をも巻き込んで幸せにするくらいのリキある男手たちだとみて間違いないように思う。

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描画年月日不詳 画才発露し始めた頃の二男初期作品集