KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

出費に抗う唯一の手立て

子育ての出費は右肩上がり。

子が小さい頃など知れている。

成長に伴いかかるお金はいや増しとなる。

 

そもそも私学の学費は結構高い。

想定内の出費だけでも生半可ではないのに、想定外でも侮れない額が飛んでいく。

 

失くす、破れる、集まって食う。

これらが子にまつわる予期せぬ出費の三大要因であるが、失くした物の値段はバカにならず、破れて買い換える制服はユニクロより遥かに高くズボンだけで1万円を下らない。

そして生意気にも集まって食うのが焼肉だというからこれも千円渡して済む話ではない。

 

打ち出の小槌があるわけではなく、小さな節約をしたところで知れていて、結局は「働く」ということだけが、斬りかかってくる数々の出費に抗う唯一の手立てとなる。

 

円満な暮らしを保ちそこで安らぐためには「働く」ことが欠かせない。

 

見渡せば小は細胞レベルから大は宇宙まで。

万物の生成に「働く」という行為が介在している。

それがなければ何も生まれないし始まらない。

 

だから当然、わたしたちも身を粉にして働く。

生きているのでそれが当たり前。

 

昨日28日、仕事納めだと歓喜した。

その余韻も冷めやらぬ今日29日、止むに止まれずと言うべきか、性懲りもなくと言うべきか、わたしは早朝から倦まず弛まず仕事に勤しんでいる。

 

延長戦は明日午前にまで及ぶだろうか。

 

働くことは善。

だから来年もきっといい年になるだろう。

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L'épicier de la rue Crozatier, Paris 1955.