KORANIKATARUTOKIDOKI

子らに語る時々日記

フォーユー薬局都島店を訪れた。


つべこべ言わずに仕事だけする日々であり、思った以上に瞬く間月日が経過しえっと驚くことにもずいぶん慣れたが、今年も半分過ぎようとしているなどとても悪い冗談のように思える。
年の後半はお盆で一瞬浮きにつかまることができるけれど、時間の経過は更に加速し、年末の過激な大繁忙まで力尽きるまで泳ぎきりやっと正月だけはゆるりゆるりとだらけた時間を過ごすことができる。
そして、同じ事の繰り返しだ。

年の前半が終わると、正月はもう間近という感覚となる。


島田智明が河内長野市長選挙に出て一年になろうとしている。
昨日、大阪南部で用事を終え、一路北へ向かっていた。
フォーユー薬局都島店で待つ相良さんのもとへクルマを走らせる間、昨年の選挙の様子が何度も頭に浮かんだ。
昨年の夏は暑かった。
連日応援に駆けつけてくれた相良さんは真っ黒に日焼けしていた。

佳境も佳境、投票日前日に集結したメンバーはこれはもう紛うことなき精鋭集団であった。
天六のいんちょ、フォーユーの相良さん、章夫に、阿倍野のいんちょ、セノーくん、そして最高峰の人物とも言えるかもしれない、うちの二男も合流したのであった。


昨日から二男は小学校の行事で一週間、山荘で過ごす。
楽しみでならないのだろう、数日前からいつもより早く目覚めて我が家の玉座に寝ころび、起き出して階下に降りる長男などに、おはよう兄ちゃんなどと、充実した日々に恵まれ感謝と自信に満ちたようなトーンで声をかけていた。

出発前夜、忘れ物せぬよう玄関に持ち物を全て並べる。
何と几帳面で頼もしいことだろう。

そこに、道中のバスの中でするクイズのメモがあった。
そう言えば、ネットで何やら調べていたが、クイズネタを探していたのか。

どれどれと手に取る。
第1問。
ちんちん電車から電車を取れば、何が残る?
第2問。
びんびんに立てば立つほど感じるものはなに?

この親にしてこの子あり。
いや、意味など解っているはずがない。
ネットのなぞなぞをそのまま書き写したに違いない。

3問目以降、読むのをやめた。
ちなみに、答えは、第1問が線路で、第2問がアンテナ。
変な想像したそこのあなた、危なっかしいので日頃の挙動に気をつけた方がいい。


フォーユー薬局都島店をはじめて訪れた。
受付に天六いんちょから贈られた花が飾ってある。
そうそう6月に開局したばかりなのだ。

相良さんが既にお待ちであった。
人物評伝としての日記である。
何度でも登場する名だろう。

相良さんは脚立に腰かけ弁当をかっ喰らっていた。
職業人の第1条件、「どこでも飯が食える、しかも5分で食う」を完全に満たしている。

先日、天六いんちょの5周年でも存在感をびしびし放っていた。
ここ、という大一番、欠かすことなどあってはならない人物である。

くつろいだ雰囲気で仕事の話しつつ、想像する。
仕事や振るまい、身だしなみ、言葉遣いなどに滅法厳しい老経営者がいて、すべて筋の通った話ばかりなので、接するときは緊張で身を固くし教えを受けるときは頭を垂れるしかない。
この老経営者に相対しても相良さんなら完璧な所作で振るまい何ら注意を受けることもなく、和らいだような雰囲気を生み出すのではないだろうか。

引きこもりやプチ鬱症例続出のこのご時世、世にこのような男が百人いれば、だいぶ景色も変わるだろう。

よっしゃ、おれもいっちょやろうと、男衆が腰を上げる。
そのように促す、意気を呼び覚ます、そんな人物と言えるのである。

桜宮の東、都島通りに面したところに、フォーユー薬局都島店は位置する。
都島駅から西へ徒歩3分、神経内科として名にしおう氷室クリニックから東へ1分かからないという利便の場所。

桜宮の樹齢千年の木々がフォーユー薬局の産声に耳を傾け相良さん一団を眺めおろし、その面構えに目を細めている。

いよいよこれからである。

中野町や野江の皆様、兄貴一門の方々、お薬のことなら是非是非、フォーユー薬局都島店を利用して下さい。